研究機関や医療機関で大活躍|microscopeの利用法を大公開

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顕微鏡の価格を比べる

顕微鏡

種類によって価格が異なる

microscopeとは、顕微鏡の英訳です。通常の光学顕微鏡の価格帯は、低倍率で厚いサンプルを観察する実体顕微鏡で10万円前後であり、高倍率の光学顕微鏡では、数10万円から数100万円の価格になります。高倍率になれば、それに応じたレンズが必要になってくるため、観察の種類によって価格にも違いが出てきます。光学顕微鏡は、主に透明なサンプルを観察するのに使用されます。その中でも、染色しないサンプルは、位相差や微分干渉という方法で、蛍光染色したサンプルは蛍光観察法で観察します。それぞれ、観察に必要なレンズやコンデンサー、フィルターなどが必要なので、そのオプションによって価格が異なるのです。さらに高性能の共焦点レーザー顕微鏡などは、数千万の価格帯になります。一方、microscope(マイクロスコープ)という商品は、従来の光学顕微鏡以外の顕微鏡を指すことが多いようです。例えば、モニター画像に観察画面を写し、解析ができるデジタルmicroscopeや、観察のためのレンズが取り付けられたファイバーを自由に動かすことで、大きなサンプルを様々な方向から観察できるものがあります。このようなmicroscopeの価格帯も、その種類やスペックによって、大きく異なります。最も手軽に低倍率で観察できるmicroscopeは、1万円前後から購入できます。高倍率の観察が可能であったり、立体構造の解析などのアプリケーションを付属させたmicroscopeは、数100万以上します。